でもその叫び声で学校中の生徒の視線がいたかった。

教室に入って真知は怒ったように自分の席に向かってった・・・。

怒ったかなぁ!

私は真知の席に行って真知に話かけた。

円 「真知さっきはごめんね。事情話すからゆるして。」

と、ごめんねの手をして謝った。

真 「ぜんぜんOKだよ!!でも事情は教えてね。」

真知は笑いながら言った。

円 「よかったぁ~!」

私はホッとしたように話した。

真知が

真 「昼休みに事情教えてね。」

と、言った。

私は、

円 「OK!!」

授業が始まった。

でも私はまったく授業を聞いていなかった・・。

その理由は告白の返事が気になったから・・・・。

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