苺
昼休み・・。
私は真知とお弁当を持って屋上に向かった。
屋上に着いて真知はワクワクしたように目をキラキラさしていた。
私は話し始めた。
円 「あのね、実は私栗野君の事が好きなの。それで今日手紙で告るうんだけど、朝、下駄箱に手紙入れた時にちょうど真知が来たんだけど栗野君も来たから急に恥ずかしくなっちゃって・・・・・。ごめんね。真知・・。」
と、話したら真知は、
真 「円にもいろいろあるんだね!!頑張ってね。」
と、真知が落ち着いて言った。
円 「うん!ありがとう。」
私はこの時友達っていいなぁ~、と、思った。
そう話して私と真知はお弁当を持って教室に向かった。
その時急に真知が後ろを向いて言った。
真 「応援するからね。」
と、言われ、
円 「うん。ありがとう。」
と言った。
私は真知とお弁当を持って屋上に向かった。
屋上に着いて真知はワクワクしたように目をキラキラさしていた。
私は話し始めた。
円 「あのね、実は私栗野君の事が好きなの。それで今日手紙で告るうんだけど、朝、下駄箱に手紙入れた時にちょうど真知が来たんだけど栗野君も来たから急に恥ずかしくなっちゃって・・・・・。ごめんね。真知・・。」
と、話したら真知は、
真 「円にもいろいろあるんだね!!頑張ってね。」
と、真知が落ち着いて言った。
円 「うん!ありがとう。」
私はこの時友達っていいなぁ~、と、思った。
そう話して私と真知はお弁当を持って教室に向かった。
その時急に真知が後ろを向いて言った。
真 「応援するからね。」
と、言われ、
円 「うん。ありがとう。」
と言った。