苺
教室に戻って時計を見てみると、もう昼休みになっていた。
私はいそいで真知にこう言った。
円 「真知!悪いけどこれ私のスクバの中に入れといてくれる?」
真 「OK~!」
と、真知にお弁当を渡して、苺畑にいそいで行った。
私は苺畑に着くと、息をハァーハァーさせていたら、後ろから栗野君の声が聞こえた。
栗 「おう・・・」
円 「てっ手紙見た?」
と、私は、ドキドキしながら言った。
栗 「おう・・・」
円 「えっと・・・分かってると思うけど、私、栗野君の事が好きなの。」
うわぁ~言っちゃったよ~
栗 「じゃあさっまだお互いの事あんまり知らないから試しに付き合うのはどう?」
と、いきなりいいだした。
へ?
マジで?!
私は、嬉しさのあまりで思い切って
円 「うん!」
と、返事した。
私はいそいで真知にこう言った。
円 「真知!悪いけどこれ私のスクバの中に入れといてくれる?」
真 「OK~!」
と、真知にお弁当を渡して、苺畑にいそいで行った。
私は苺畑に着くと、息をハァーハァーさせていたら、後ろから栗野君の声が聞こえた。
栗 「おう・・・」
円 「てっ手紙見た?」
と、私は、ドキドキしながら言った。
栗 「おう・・・」
円 「えっと・・・分かってると思うけど、私、栗野君の事が好きなの。」
うわぁ~言っちゃったよ~
栗 「じゃあさっまだお互いの事あんまり知らないから試しに付き合うのはどう?」
と、いきなりいいだした。
へ?
マジで?!
私は、嬉しさのあまりで思い切って
円 「うん!」
と、返事した。