苺
円 《勇也の誕生日プレゼントだよ!》
竜 《あっ、そっか!》
円 《うん!》
竜 《俺の誕生日にもくれよな!》
円 《うん!じゃあ、私の誕生日にもちょうだいね!》
竜 《うん!分かった。》
私達のメールは終わった。
私は家に着くとすぐに部屋に行った。
部屋に入って窓から勇也の部屋をのぞくと勇也はいなかった。
私はコソコソと勇也の誕生日プレゼントをタンスにしまった。
しまい終わってから、制服から楽な格好へと着替えることにした。
着替え終わると、私は1階に下りて行った。
1階に着いて、冷蔵庫からお茶を出してコップに注いだ。
円 「今日は疲れた~・・・!」
そう叫んで、2階に戻った。
竜 《あっ、そっか!》
円 《うん!》
竜 《俺の誕生日にもくれよな!》
円 《うん!じゃあ、私の誕生日にもちょうだいね!》
竜 《うん!分かった。》
私達のメールは終わった。
私は家に着くとすぐに部屋に行った。
部屋に入って窓から勇也の部屋をのぞくと勇也はいなかった。
私はコソコソと勇也の誕生日プレゼントをタンスにしまった。
しまい終わってから、制服から楽な格好へと着替えることにした。
着替え終わると、私は1階に下りて行った。
1階に着いて、冷蔵庫からお茶を出してコップに注いだ。
円 「今日は疲れた~・・・!」
そう叫んで、2階に戻った。