部屋に戻ると、勇也がいた。

勇 「何が疲れたの?」

聞こえてたんだ・・・

もしかして、すごい大きい声だった?

円 「うるさいな~!ほっといて!てか何でいるの?」

勇 「えっ?だってここの方が楽に過ごせる!」

円 「は?何いってんの?」

勇 「ん?日本語言ってんの!」

もう!勇也ふざけすぎ!!

よし!こうなったら!

円 「そんなふざけた事ゆうなら付き合ってあげないからね!」

へっ!これでどうだ!!

勇 「別に言いも~ん!」
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