苺
勇 「俺、円の事好きだから!!勘違いするなよ!」
円 「う、うん・・・。」
勇也はそう言い残して、学校へと向かって行った。
円 「待って!」
ちょっと~ぉ!私何止めてんの!
まぁいっか!
勇 「ん?何?」
円 「今日学校さぼろっ!」
勇 「本当?」
円 「本当だから言ってんでしょ!」
勇也は嬉しそうに、
勇 「うん!さぼる!!」
と、言った。
私と勇也は学校をさぼった。
2人でカフェに行った。
円 「う、うん・・・。」
勇也はそう言い残して、学校へと向かって行った。
円 「待って!」
ちょっと~ぉ!私何止めてんの!
まぁいっか!
勇 「ん?何?」
円 「今日学校さぼろっ!」
勇 「本当?」
円 「本当だから言ってんでしょ!」
勇也は嬉しそうに、
勇 「うん!さぼる!!」
と、言った。
私と勇也は学校をさぼった。
2人でカフェに行った。