手紙

「おばさん、おじさん、愛莉、美海おっはよー!」

と、言ってきたのは幼馴染みの本郷優太。

「優ちゃんおはよう。」
と、お母さんが言った

「優太おはよー」

「テンション低いなーww」
「優太が高いだけだよ」

「そぉか?まぁいいや。そういや美海、今日早く行くんだろ?早く準備しろよ。」

「う、うん」


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