本当の幸せを君に…
バレた!?
大毅side
「お疲れ様でーす」
朝楽屋に着くとメンバーは来ていた。
「大毅、おはよ。」
「はよ」
「まだ時間あるのに早かったな」
「おう。優から見送られたからなぁ~」
「ユウに久々会いたいなぁ~」
「待て待て、4日前も会ったやんか」
メンバーは優の事を前々からユウって呼ぶ。
「ユウのご飯おいしーもん」
「それわかる!!!」
「俺の可愛い彼女ですから~!」
「ホンマ羨ましい!」
「そうそう、地方で仕事って言ったらユウなんて
言ってた?」
「そうなんだ~って」
「そんで?」
「寂しない?って聞いたら大丈夫って」
「うわー…マジか。大毅ドンマイ」
「ホンマやわ。俺的に寂しいからココから
通って?を期待してたんに…」
「でもユウの性格上、迷惑かけたないって想いがあるんやろうな…」
たしかに…それはわかる…
ピロロロロ…
「大毅の携帯ちゃう?」
「おん。」
俺は携帯を開く
「あ、優からや」
「「「見せて!!!」」」
「お疲れ様でーす」
朝楽屋に着くとメンバーは来ていた。
「大毅、おはよ。」
「はよ」
「まだ時間あるのに早かったな」
「おう。優から見送られたからなぁ~」
「ユウに久々会いたいなぁ~」
「待て待て、4日前も会ったやんか」
メンバーは優の事を前々からユウって呼ぶ。
「ユウのご飯おいしーもん」
「それわかる!!!」
「俺の可愛い彼女ですから~!」
「ホンマ羨ましい!」
「そうそう、地方で仕事って言ったらユウなんて
言ってた?」
「そうなんだ~って」
「そんで?」
「寂しない?って聞いたら大丈夫って」
「うわー…マジか。大毅ドンマイ」
「ホンマやわ。俺的に寂しいからココから
通って?を期待してたんに…」
「でもユウの性格上、迷惑かけたないって想いがあるんやろうな…」
たしかに…それはわかる…
ピロロロロ…
「大毅の携帯ちゃう?」
「おん。」
俺は携帯を開く
「あ、優からや」
「「「見せて!!!」」」