君が大好き♡♡

絵麗奈の嫌がらせ。


「ん??何だろう今の夢?」

「何か知っているような感じするけど
わすれよう!」

そう言うと、私はせっせと準備を始めた。

学校について教室にいくと、

莉奈はもう教室にいた。

莉奈は私に気ずいたようで、

「おはよーー♡」

と抱きついてきた。

「おはよー!」

「あのね、莉奈に話があるのっ!」

「ん??何何??
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