君が大好き♡♡
その男の子は余裕な表情でサッカーボールをキャッチした。
「おーい。次は気おつけろよー!」と
サッカー部員に言うと、
「大丈夫か?」
と私に声をかけてきた。
私は何が起きてるかよく分からなくて
立ち尽くしているだけだった。
「おーい。」
と声を掛けられやっとその子がいることにきがついた。
「ええ⁈あっ!ありがとうございますっ!」
そう言うとその人は
「おう。お前1年?名前は?」
「あっ!花田杏里ですっ!」
「よろしくな。杏里 俺の名前は西山優だ。お前の一つ上の2年だ。優ってよんでくれ。」
「はっはい!」
先輩かー。 って、
この人いきなり杏里ってよんでる⁉︎
男子に杏里って呼ばれるのなれないから照れるなぁー。
「おーい。次は気おつけろよー!」と
サッカー部員に言うと、
「大丈夫か?」
と私に声をかけてきた。
私は何が起きてるかよく分からなくて
立ち尽くしているだけだった。
「おーい。」
と声を掛けられやっとその子がいることにきがついた。
「ええ⁈あっ!ありがとうございますっ!」
そう言うとその人は
「おう。お前1年?名前は?」
「あっ!花田杏里ですっ!」
「よろしくな。杏里 俺の名前は西山優だ。お前の一つ上の2年だ。優ってよんでくれ。」
「はっはい!」
先輩かー。 って、
この人いきなり杏里ってよんでる⁉︎
男子に杏里って呼ばれるのなれないから照れるなぁー。