君が大好き♡♡
永遠の愛
そして次の日、
「杏里ー」
「ん??」
みると前には絵麗奈がいた。
「なんですか?私はもう貴方の嫌がらせには負けません!優が好きだから。」
「いや、そのことじゃないわ、実は、、
嫌がらせしてごめんなさいっ!私ね、優の事が好きで貴方に嫌がらせばかりしてきた。でもね、それが違うって気付いたの。今更許してもらえないけどね、」
「確かに傷つきました。でも、今そうやって謝ってくれてうれしいです!」
「あとね、もう1つ!昨日優に告白したよ。まぁ結果は振られたけどね、」
「そうなんですか、、、」
「落ち込まないの!告白して振られたけど、スッキリしたからいいよ!まぁそうゆう事で杏里もがんばれ!」
「ありがとうございます!」
絵麗奈は去っていった。