君が大好き♡♡

まず最初にスポーツショップにいった。

「ごめんな。お前サッカーわかんないのに連れてきて。」

「いやいや、全然いいよっ!」

サッカーの事が全然わからない私は優の買い物をじっとみているだけだった。

「杏里終わったぞー!」

「うん、これからどうするの?」

「お前が行きたいところでいいよ。」

「じゃーね、アイス屋さん!」

「おう!じゃいくぞ。」

私と優はアイス屋さんまで歩いた

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