〜Dedicated to you〜 (短)
ァタシの顔色が
一気に明るく変わる。
『って言っても
俺英語とか全然
ダメだから
数学とかだけな(笑)』
ァタシは
思わずけいたに
飛び付いた。
『全然いいよ!!
むしろ数学教えて
ほしい!!』
こうして
けいたと
会う約束が
出来た。
どうしよう?!
何着て行こう?!
メインは
勉強だけど
けいたと
バイト以外で
会えるって
考えただけで
ドキドキしちゃう!!
そうこうして
いつの間にか
けいたと会う
3日前まで
日が過ぎていた。
ァタシが
あまりにも
上機嫌だったので
同じクラスの
なるみが
聞いて来た。
『みゆ最近
やたらにやけてんじゃん!!
なんかあったの?』
ァタシは
満面の笑みで
答えた。
『バイト先にね、
大好きな先輩がいて
その人に勉強教えて
もらうことに
なったの!!』
『いいなぁぁ!!
私のバイト先
そんな出会い
ないよー↓↓』
『そっか、なるみは
ケーキ屋さんだもんね。』
『その人に
私に男紹介して
もらってよ!!』
『何言ってんのよ!』
二人で
顔を見合わせて
笑った。
一気に明るく変わる。
『って言っても
俺英語とか全然
ダメだから
数学とかだけな(笑)』
ァタシは
思わずけいたに
飛び付いた。
『全然いいよ!!
むしろ数学教えて
ほしい!!』
こうして
けいたと
会う約束が
出来た。
どうしよう?!
何着て行こう?!
メインは
勉強だけど
けいたと
バイト以外で
会えるって
考えただけで
ドキドキしちゃう!!
そうこうして
いつの間にか
けいたと会う
3日前まで
日が過ぎていた。
ァタシが
あまりにも
上機嫌だったので
同じクラスの
なるみが
聞いて来た。
『みゆ最近
やたらにやけてんじゃん!!
なんかあったの?』
ァタシは
満面の笑みで
答えた。
『バイト先にね、
大好きな先輩がいて
その人に勉強教えて
もらうことに
なったの!!』
『いいなぁぁ!!
私のバイト先
そんな出会い
ないよー↓↓』
『そっか、なるみは
ケーキ屋さんだもんね。』
『その人に
私に男紹介して
もらってよ!!』
『何言ってんのよ!』
二人で
顔を見合わせて
笑った。