〜Dedicated to you〜 (短)
『最近美由紀ったら
楽しそうね☆』
お母さんが
嬉しそうに言う。
『前からずっと
楽しいよ!』
ァタシが笑顔で
返す。
『そういえば
例の彼氏とは
まだ上手くいってるの??』
お母さんは
クラスメイトのように
探りを入れてくる。
『お母さんたら
いい年して
何気にしてんのよ!(笑)』
『いいじゃないの〜!
美由紀ったら聞かなかったら
全然話してくれないじゃない!』
お母さんは楽しそうだ。
『それで?どうなの?!』
お母さんにせかされ
渋々答える。
『順調だよ。
もうすぐ付き合って
5ヶ月かな??』
『もぉそんなに??!』
お母さんは
何故だか嬉しそうだ。
『ねぇその人
一人暮しなんでしょ??
一度家へ連れてらっしゃいよ!
みんなで一緒に夜御飯
食べましょうよ♪』
楽しそうね☆』
お母さんが
嬉しそうに言う。
『前からずっと
楽しいよ!』
ァタシが笑顔で
返す。
『そういえば
例の彼氏とは
まだ上手くいってるの??』
お母さんは
クラスメイトのように
探りを入れてくる。
『お母さんたら
いい年して
何気にしてんのよ!(笑)』
『いいじゃないの〜!
美由紀ったら聞かなかったら
全然話してくれないじゃない!』
お母さんは楽しそうだ。
『それで?どうなの?!』
お母さんにせかされ
渋々答える。
『順調だよ。
もうすぐ付き合って
5ヶ月かな??』
『もぉそんなに??!』
お母さんは
何故だか嬉しそうだ。
『ねぇその人
一人暮しなんでしょ??
一度家へ連れてらっしゃいよ!
みんなで一緒に夜御飯
食べましょうよ♪』