【続】好きになった相手がたまたま年上だっただけ。




「ま、いっか!」





携帯を鞄にしまい

お昼を食べてなかった私は

近くのカフェに入ろうとした






その時






「あれ、お前~…舞子だよな?」





「……………………っ!」



< 103 / 153 >

この作品をシェア

pagetop