【続】好きになった相手がたまたま年上だっただけ。








「………っ!





くっそ…またこの夢かよ……」












舞子が俺に背中を向けて歩き出す


なぜか悲しそうな感じではなくて

むしろ、少し微笑みながら俺に別れを告げる








俺は最近、こんな夢ばかり見る





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