世界No.1 〜恋華〜


しかもこのジジイ勝手にうちの太もも触ってるし

気持ち悪いんだけど。

「あの、やめて下さい。」

「成績を上げるって言っているのに、何が嫌なんじゃ?」

そしてさらにジジイは私の胸まで揉み出した。

「やめろって言ってるだろくそジジイ!聞こえねぇのか?あぁ〜?」


バコッ‼︎ボキッ‼︎

一発殴ってやったぜ!

「貴様っ‼︎よくも私にこんなことをしよったな。貴様は、退学じゃ!」

「ふっ 退学? それがどうした⁇ こんな学校こっちから辞めてやるは!」



「あっ それと明日楽しみにしてるといいわ」
< 7 / 15 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop