世界No.1 〜恋華〜
しかもこのジジイ勝手にうちの太もも触ってるし
気持ち悪いんだけど。
「あの、やめて下さい。」
「成績を上げるって言っているのに、何が嫌なんじゃ?」
そしてさらにジジイは私の胸まで揉み出した。
「やめろって言ってるだろくそジジイ!聞こえねぇのか?あぁ〜?」
バコッ‼︎ボキッ‼︎
一発殴ってやったぜ!
「貴様っ‼︎よくも私にこんなことをしよったな。貴様は、退学じゃ!」
「ふっ 退学? それがどうした⁇ こんな学校こっちから辞めてやるは!」
「あっ それと明日楽しみにしてるといいわ」