あなたに触れたくて...

「分かった。君にもきっと考えがあるんだろう。誰にも言わないよ。」


「ありがとうございますっ!!!
あ、でも... 蓮達が来たらこれ渡してもらえますか??」

私は1つの手紙を渡した。


「分かった、渡しとくよ。君も頑張りなさい。応援しているよ。」

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