2番目の彼女

そのあとにも何人かの女子に声をかけられたがそのたび奈津美ガードがはいって結局、放課後まで断りきれなかった


キーンコーンカーンコーン


「もー。奈津美のせいで断れなかったじゃん!」

「私は美麗にやってほしかったのー」

「はいはいわかりましたー!それじゃ頑張ってくるね」

「はーい!行ってらっしゃ」
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