好き。を初体験




まーくんの揺れが激しくなった

「はぁはぁ。」

「楓、、。すきだ。」

あたしの吐息とまーくんの
愛の言葉が重なる。


「んん…ぁあ!!」

「楓、俺が守るから…かえ…」


まーくんは私の中で果てた
私も初めて果てた

恥ずかしかったけど
まーくんとひとつになれて
よかった

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