君の愛に溺れて
朝、目が覚める


いつもと違う異変に気づく


「え…ない…」

足がなかった


前を見るとそこには…



あたしの足を
舐め回しながら
ハアハアと興奮している君がいた




「やあ、秋奈。ハアハア
秋奈の足、綺麗だから切ったよハアハア」
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