小学6年生の日常 |||
潰しにいくことなりまして?
麗『んー!!やっとついた!』
歩『やっ、やっぱやめようぜ?
お前らじゃ勝てねぇよ』
うざ。
湊『やめようよ』
そろそろうるせぇ
大樹『そこのお兄さん?
そろそろ、黙んねぇとやべぇぜ?』
愛『そうだねぇ、やめといた方が
いいかもしんないな』
あ!!!あいたち!!
私は、すぐさま愛に
抱きついた。
麗『あーいー♪』
愛『うーらーらー♪』
よし!!じゃそろったところで
私は、眼帯をした。
麗『ぎゃはははははは!!!』
バァアァァンッッ
1人で扉を吹っ飛ばした。
湊『んだ…よ……やべぇ…』
智樹『大樹ー、また頭可笑しいな』
大樹『だなー』
あーなんか言ってるわー。
樹里『はぁ、また切れんのかなー』
凛叶『ほんと、だよねぇ』
やめろよ。
拓哉『…ふっ』
喋った!?
愛『麗!!!ほどほどにね!』
ふふ…愛ちゃん
麗『それは無理♡』
歩『はぁ?』
『なんだてめぇら』
麗『どーっも★
名乗るものでもありません♡』
『あ、湊さん!?歩さん!?』
そう言われると2人は
目を伏せた。
麗『総長よべや』
『そんな、言われて呼ぶバカがどこ…』
『総長ー!!!!』
『お前なにやってんだよ!』
なにこれ。
『騒がしいな、うるせぇよ』
麗『…は、歯がない!?』
智樹『当たり前じゃね?』
麗『え、あ、くすり!』
そっかそっか。
そんなことを話してるとゾロゾロと
集まってくる。
バットもってたりな…。