小学6年生の日常 |||

『君たち子供が来る場所じゃねぇよ?』

愛『うぜぇ』

しまった。差別されんの嫌いなんだよな

麗『そ、そろそろ黙ろうか君達。』

『かかれええええええええええ!!!』

うるさーい。

みんなが殴りかかる。

麗『はいはいはぁい、麗ちゃん
いっきまーーーーーーーーす!!』

バキッ

樹里『また一段とすげぇな』

はーきもちいーね

歩『やべ…ぇ…』

湊『あんな、小学生が…』

智樹『あんま、なめないほうがいいよ』

湊『…お前らたたかわねぇの?』

智樹『まあな…あいつに任しとけば
いいだろ。』

んなことを話してるとはしらずに…

麗『もーくさーい。』

回し蹴り〜♪

『なんであたんねぇんだよ!!オラ!』

殴られる…!!

わけねぇじゃん

麗『てめぇらに負けるわけねぇだろ?』

下っ端も幹部も倒し終わった。

あとは、総長だね…?

『あはは…つぇーな?』

麗『え、そうー?やっぱり?』

『なあ!湊、歩!てめぇら
裏切ったもんな?』

2人は、下を向いてふるふる震えている

麗『ねぇ、お兄さん。
こいつら、君にはついて行きたくないって』

そう一言いった。



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