小学6年生の日常 |||
『急にどうしたんだよ…』
麗『ははは…こんなこと分かってたけど自分が悪いって知ってるけど
怪我させたのは、許せねぇんだよな…』
バキッ
『グハ!!』
麗『あとは、てめぇだけだな?加藤』
『手、手を組もうぜ?』
麗『はは、いいよ』
智樹『麗!?』
春人『なにしてんですか!?』
麗『うるせぇ!!!』
だんだん、私は近づいて行った。
麗『よろしくな?』
『よろしく…ふはは』
そういって、握手をした。
麗『馬鹿じゃねぇの?』
ボキッ
『ぁぁぁああぁあ!!!!!!』
手の骨を全ておった。
麗『しねつっただろ?』
バキッ