小学6年生の日常 |||
「はい、いらっしゃい」
はい、私達ラーメン屋います!
ファミレスじゃねぇの?
湊『なんでも頼んでいいぞー』
風太『よっしゃ!!!』
何興奮してんだよ。
しかもこんなに大勢できて…はぁ…
とかおもいながらもぉ…
麗『ゆず塩で』
「はーい、ゆず塩で」
風太『は?普通醤油だろ!』
智樹『いやいや、塩だろ』
大樹『はぁ?味噌だろ!!』
愛『別になんでもいいし!』
ほんとそれwwww
麗『間違いないぜ★』
「以上でよろしいでしょうか?」
湊『以上で。』
「かしこまりました。では少々
お待ちください」
あの人怖がらずうちらの
注文受けたぜ?すげぇー…
麗『ねぇ、うち思ったんだけどさー
あの女の人うちらのこと怖がらなかったよなー』
樹里『俺も思った』
凛叶『僕も僕も。』
だよなぁ。
歩『あー…あれ俺の姉貴』
……て
『『『『はぁぁ!??!?』』』』
歩『はは…』
愛『なんか納得だけど』
春人『うんまあ…』
秋斗『顔若干似てるもんな』
麗『確かにwwww』
「はい、お待たせしましたー」
お!きたきた!!
ゆーずしおゆーずしお♡♡