小学6年生の日常 |||
凛叶『うららー!!おはよお!!』
ぎゅっ
ドンッ
麗『…お前…誰を倒したか…
わかってんのか?(黒笑』
凛叶『ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい。』
麗『よろしい。』
朝からさわがしいな。
可愛いからいいけどな。
樹里『おい、りんと、何やってんだよ
あ…よっ、麗…と風太』
風太『お前!俺をついでみたいに
いいやがって!』
いやいやだって。
麗『ついでじゃん。』
風太『ちょ、ええ!!』
智樹『朝からうるせぇよ風太』
風太『お前まで!!なんだよ!!
…痛い痛い痛い痛い!!お願いだから
足踏むな!麗!!』
お前がうるせぇからだろ?
麗『あらごめんあそばせ〜♪』
こんな話をしながらも
楽しみながら教室へ向かった。