小学6年生の日常 |||
麗『そろそろ、解散しますか?』
智樹『そだな。じゃ俺は、
樹里達と帰るわ〜!じゃあな!!』
麗『おう、じゃーなー』
大樹『ばい』
愛『さよならぁ〜!!』
あいwwwさよならぁってwww
大樹『じゃ、俺らも帰るわ!!』
愛『また、LINEしてー』
麗『了解じゃね!!』
春人『僕らも帰ります』
秋斗『ありがとうございました!』
麗『おうばいばーい!』
みんな解散していった。
治郎『俺も帰るとしますかー』
風太『え、お前かえんの?』
治郎『なんで俺だけ帰してくんないんすか!!』
湊『俺、麗達とちょっと遊んでこー』
歩『俺も。とか言いたいんだけど
ラーメン屋ではたらかねぇと…』
麗『あーそっか。じゃまたね!!』
そう言って、歩は、帰っていった。
碧『で、どうする?』
湊『暇だよな。』
治郎『ですね。』
風太『…だな、ゲホゲホ!!ガハ!!』
麗『何むせてんだよ!』
んとに。結構いいとこだったぜ?今。
風太『ごめんごめん』
治郎『んで、何して遊ぶんですか?』
麗『あ!!治郎の家いこぉ!!』
治郎『……は?なにいってんの?』
麗『よし決まりー!』
治郎『え?え?え!?ちょ、あの…』
碧『よし、決まりねぇ〜』
治郎『わ、わかったから
これだけは、守って欲しい…絶対に
兄ちゃんの部屋には行くな!!』
麗『行くわけないじゃん!!w』
行こ〜っと。
治郎『ならいいけど…』
そう言って向かったのであった。