小学6年生の日常 |||
樹里『今日どうすふ…んんっ
どうするー?』
噛みやがった。
麗『うち、今日パスー』
智樹『なんで?』
麗『修学旅行の買いに。ってことで
風太遊べませーん』
風太『え!?まじかよ〜』
まじかよ〜って言われても
お前あんまうちの親見たこと無かったはず。仕事ばっかだしなー。
春人『僕らも行ってもいいですか?』
秋斗『俺も』
麗『全然おっけー』
樹里『んじゃ俺らも。』
そういった樹里は、
みんなと目を合わせた。
麗『結局?結局っすか?』
智樹『こいつらも暇なんじゃね?
俺も行くけどな。』
麗『みんな買ってねぇの?』
凛叶『多分僕の親が一緒に
行くというはず……』
(凛叶の親みてぇ by凛叶以外)
凛叶『麗いいかな?』
麗『全然おっけー、てか…大歓迎!』
凛叶『ならいんだけど…』
そういっていくことになった。