小学6年生の日常 |||

樹里『どういうこと』

瑠璃『あんた達に関係ないから』

そう言って窓をみる。

麗『…春人、秋斗。わかるよな』

春人『はい!!』

秋斗『ういっす!』

瑠璃『なによ、急に。』

少し震えながら言う瑠璃
俺の事が怖いのか。わかんねぇけど。

麗『お前はぜってぇ俺の前を
離れるな。秋斗!!!』

秋斗『はい!なんすか?』

麗『お前は、瑠璃についておけ
何かあったらすぐいえ。』

秋斗『あざっす!!』



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