小学6年生の日常 |||

…女の子に切れる趣味ないから
あれだけど。。

麗『言ってくれなきゃわかんない。
なんで今こうされたのかも理解できないし。そう言うのうち嫌い』

はきはきいってくれないと
相手に伝わんないしわかんないのに。

秋斗『麗さん…もういいじゃないですか瑠璃泣いてるし』

麗『うるせぇ黙れ。』

殺気を出すとおずおずと後ろに下がった

なにをかかえてるかしんねぇけど

麗『そんなに、ひっそり生きなくても
大丈夫なんじゃねぇのかよ』

瑠璃『お前にはわかんねぇよ!』

うわ。すげー口調かわった。

麗『…ごめん。だからなに?』

そう言ってお腹を抱えて笑う






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