先生・・・。
『何うちのこと見とるん?顔赤いで?部屋んなか入り』

千遥は、うなづいて部屋の中に入った。

部屋は入ったらベットが2つあった。

綺麗にメイキングされている。

その奥の壁にクローゼットがあり、広いカウンターキッチンがあった。

そのまた奥に、ドアが4つあった。

『結構広いやろ!奥にあるドアのは1つは千遥の部屋として使ってな』

『はい。こんな広い部屋に住むんですね』

千遥はうれしくてたまらなかった。

自分の部屋に感動していると、お腹がなった。

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