最強GIRL with 最強BOYS
莱「グスッ… はい、あなたキモいですよ。色目使うとかウザいです。以上。
クビです。お疲れ様でした。さようなら。」
切り替え早っ!
バ「えっ、、、はっ?私、クビですかぁ
?あの子が退学なだけですよねぇ?」
お前しつけぇよ、ケババ。
莱「お前がクビなだけだよ。瑠那が退学とかありえねぇよ。つかもうしつこいんだよ。さっさと帰れ。(瑠那のこと虐める奴は許さねぇよ!フンッ)(殺気)」
バ「ヒイッッ や、辞めてやるわよ!こんなとこ!」
うぜぇーー。とてつもなくうぜぇ。
『ばいばいっ。ケ~ババッ♪』
バンッ
はぁー、一件落着??
何か疲れたなぁ。よし、帰ろ!
『莱~わ…、俺疲れたから寮戻るわ!』
あぶねぇー。危うく“私”って言いそうになったし。
莱「おおっ!お疲れ~」
『じゃーな。』
バタン