最強GIRL with 最強BOYS



涼「おう、わかった……って!わかるかぁ!!!!!」


あはっ、やっぱり?


『フッ まだまだだな、涼。こんな事もわからねぇのか』


涼「大体カクカクシカジカだけでわかるわけねぇだろ。お前本当イカレてきたんじゃねーの?しかもコクコクシカジカとか初耳だっての」



テヘッ( ̄∇ ̄)

だってさぁ、説明めんどくさいじゃん?


仕方ないなぁ~


『だからね、私はさ、みんなを裏切りたくなかったんだよ。
まずね、私を男子校に転校させたmy parents が悪いんだって。
そしたらさ、黒炎にも会わなかったんだもん。
でさ、私は関わらないでおこうと思ったわけよ。でもさ、馬鹿兄貴どもがさ、”瑠那を姫にしてくれ!”とか馬鹿みたいな発言するから悪いんだよ。
もう本当私もやってられないって。
ブツブツブツブツ………』



涼「わかった!わかったからもういいぞ!じゃあ元気でな!たまにはこっちにも来いよ! ブチッ(やべぇ、ノイローゼなりそう…)」



あっ、切られた


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