世界の裏の妖怪たち
「ローコ⁉︎どうしたの、こんな朝早くに。」


「起キル時間ガ分カラナカッタンダ。」


ローコは少し照れながら、またやんわりスマイルで微笑んだ。


「それにしても早すぎ・・・」
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