甘くて危険な恋!?
私の隣は紫間崎 敦君と言う人になり、

愛と涼太君は隣どうしだけど

私達とは離れてしまった。

愛達と離れちゃった…。

ていうか、愛達運凄くない?

いいな~。

そんなことを考えていると。

「水野さん!水野さん!。」

「はぇ!?」

びっくりして変な返事の仕方に…

「ずっと呼んでたのに気づかないから…。」

「あ…。ごめん。」

ハハッと笑ってごまかす。

うん。やっぱり紫間崎君はかわいい…。


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