甘くて危険な恋!?
まずは少し遅めのランチ
「葵。なにがいいんだ?」
「えっと…カルボナーラかな?」
「俺もそれにするわ。すいません、カルボナーラ二つで。」
「かしこまりました。」
少し時間がたって
カルボナーラが運ばれてきた。
「ん~~!おいしい!」
「幸せそうに食うよな。」
クスリと笑う哲也。
「だっておいしいもん!」
「見てるだけで充分うまそうだよ。」
「あははっ!」
「俺も食う。……………あっうめぇなこれ。」
「だよね!」
「葵。なにがいいんだ?」
「えっと…カルボナーラかな?」
「俺もそれにするわ。すいません、カルボナーラ二つで。」
「かしこまりました。」
少し時間がたって
カルボナーラが運ばれてきた。
「ん~~!おいしい!」
「幸せそうに食うよな。」
クスリと笑う哲也。
「だっておいしいもん!」
「見てるだけで充分うまそうだよ。」
「あははっ!」
「俺も食う。……………あっうめぇなこれ。」
「だよね!」