甘くて危険な恋!?
「お二人さん。どこだった?。」
「り、涼太!。私は10番で、あおは5番よ。」
愛が真っ赤になってるー。あはは可愛い。
「それなら、俺と哲也とも同じ班だな。」
「「え?。」」
「俺が4番で哲也が11番だから。な、哲也。」
「おぅ。」
う…そ…。哲也が私のと、と、隣!?。
「じゃ、先に座っとくわ。」
マジですか~。
「あお~。よかったじゃん!!。彼氏さんとお隣。」
「うるさい~。愛も隣が涼太君でしょ?。」
ボフッ。
愛の顔が赤くなった。面白い。
愛は涼太君のこと好きだからな~。
私が思うに、涼太君も愛のこと好きだろうし。
「り、涼太!。私は10番で、あおは5番よ。」
愛が真っ赤になってるー。あはは可愛い。
「それなら、俺と哲也とも同じ班だな。」
「「え?。」」
「俺が4番で哲也が11番だから。な、哲也。」
「おぅ。」
う…そ…。哲也が私のと、と、隣!?。
「じゃ、先に座っとくわ。」
マジですか~。
「あお~。よかったじゃん!!。彼氏さんとお隣。」
「うるさい~。愛も隣が涼太君でしょ?。」
ボフッ。
愛の顔が赤くなった。面白い。
愛は涼太君のこと好きだからな~。
私が思うに、涼太君も愛のこと好きだろうし。