コイ。~いつまでも~
・・・そんなに見ながら言わなくってもなぁ。
「髪型は、学校と同じ用に巻いて、メイクは、私がやるね。アクセはこれつけて」
「はいはいはい。分かった」
・・・・準備すること1時間。
「完成!はい!鏡見てみて~」
「・・・・」
「どう?」
「か・・・わいい。」
自分で言うのもあれだけど、ホントにかわいかった。だって、全部が全部ふんわりしてて私が男子だったら絶対に惚れちゃうと思う位可愛かった。
「でしょっ?空那って天才?」
「うん。ホントに天才だよ!」
「あ、え?ありがと・・・照れる!今日呼び出したのは、るかがこれからりゅうと何回かデートがあるとおもうの。だから、服装くらい、お祝いもかねてのせめてものプレゼントをあげたくてね!」
「空那・・・だいすきっっっっ!」
私は空那に抱きついた。
「ううっ・・・くるじ・・・」
「あぁ、ごめんごめん。でも、ほんっとにありがとねっ!大事にする!」
「うんっ!使ってね!」
良い友達を持ったな。本当にそう心からおもえた。その後はカフェに行って少しお茶して家に帰った。
「髪型は、学校と同じ用に巻いて、メイクは、私がやるね。アクセはこれつけて」
「はいはいはい。分かった」
・・・・準備すること1時間。
「完成!はい!鏡見てみて~」
「・・・・」
「どう?」
「か・・・わいい。」
自分で言うのもあれだけど、ホントにかわいかった。だって、全部が全部ふんわりしてて私が男子だったら絶対に惚れちゃうと思う位可愛かった。
「でしょっ?空那って天才?」
「うん。ホントに天才だよ!」
「あ、え?ありがと・・・照れる!今日呼び出したのは、るかがこれからりゅうと何回かデートがあるとおもうの。だから、服装くらい、お祝いもかねてのせめてものプレゼントをあげたくてね!」
「空那・・・だいすきっっっっ!」
私は空那に抱きついた。
「ううっ・・・くるじ・・・」
「あぁ、ごめんごめん。でも、ほんっとにありがとねっ!大事にする!」
「うんっ!使ってね!」
良い友達を持ったな。本当にそう心からおもえた。その後はカフェに行って少しお茶して家に帰った。