彼は美しく私を惑わす
1章 興味
『んっ、りょうたぁ、』

「優花可愛いよ」

私はいま、学園でもまあかっこいい部類に入る良太と事をすましていた。

ここは、古びた図書室。

良太はわたしのクラスメイト

2人とも両思いとかではない。だからね?
やってからすぐわかるの。

[愛なんてなくても快感は味わえる]

そりゃ好きな人とだったらもっとsexって、気持ちいいかもしれないわよ?
< 1 / 71 >

この作品をシェア

pagetop