彼は美しく私を惑わす
図書室をでれば、私は天使。
ばかみたいに、愛想笑いをふりまき、
普段より1トーン高いかわいらしい
猫なで声をだす。

男「優花ちゃんおはよう!」

『あっ、みんなおはよぉ。(にこっ)』

男「////」

そうして私は自分の席につく。

(まだ赤面してる、キモッ(笑))

毎日こんなに挨拶してよくあきないわねー

わたしだったら1日でやめちゃう

どんなに可愛くてもねw
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