運命
やっ・・やめっ・・言葉が出ない・・怖くて言葉が出ない・・




必死に抵抗するも、満員で逃げるスペースがない。

クスクスという笑い声とともに

その手はスカートの下のスパッツの中へ侵入・・


「やめ‥っ」


精一杯声を絞り出すも声にならない・・



いやらしい手つきでパンツの上をなぞる何本もの手・・



自分の身に起こっている事を認識出来ず意識が遠のく・・




そして、その手がパンツの中へ入ろうと・・・!!!!


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