危ない暴走族のお世話係♡
希空『あの〜ゴメンナサイ。つい…』
てかこの理事長髪の毛カラフル色んな色のメッシュが…ってこの髪の毛もしかして・・・
「いってぇ。おい希空よけるなんてひどいじゃねぇーかw♪(´ε` )」
理事長が振り向いた瞬間ちょーびっくり
希空『洸…也…?』
洸也「おぉー希空。久しぶりだな!」
希空『じゃー理事長って…』
洸也「俺だけど?」
希空『えぇぇぇw』
洸也「そんな驚くことか?
ってもーすぐホームルームはじまるやんか」
希空『えっまだ始まってないの?
私遅刻でしょ?』
洸也「あっ希空には、8時20分までっていってたっけ?」
希空『うん…?』
洸也「あれ…うそっ!ほんとは、8時45分まで笑笑。希空絶対遅刻すると思ったからウソついたw」
てかこの理事長髪の毛カラフル色んな色のメッシュが…ってこの髪の毛もしかして・・・
「いってぇ。おい希空よけるなんてひどいじゃねぇーかw♪(´ε` )」
理事長が振り向いた瞬間ちょーびっくり
希空『洸…也…?』
洸也「おぉー希空。久しぶりだな!」
希空『じゃー理事長って…』
洸也「俺だけど?」
希空『えぇぇぇw』
洸也「そんな驚くことか?
ってもーすぐホームルームはじまるやんか」
希空『えっまだ始まってないの?
私遅刻でしょ?』
洸也「あっ希空には、8時20分までっていってたっけ?」
希空『うん…?』
洸也「あれ…うそっ!ほんとは、8時45分まで笑笑。希空絶対遅刻すると思ったからウソついたw」