危ない暴走族のお世話係♡
そこには、5人の男がいた。

「「「「おんな?」」」」
5人のうち4人が声を揃えていった

希空『・・・』

これってきちゃいけないパティーンだった?


「キミ…だれ?」

可愛らしい子が可愛く聞いてきたw

希空『かみ「「ドンッ」」』

名前を言おうとした瞬間行きよいよく屋上のドアがあいた。

人がせっかく名前言おうと思ったのに邪魔したのだれだよ怒

「わりぃー遅れた」

・・・この声もしかして

その声の主が私の前に現れたとき私は、唖然とした
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