危ない暴走族のお世話係♡
希空『そ、そーです。』
「てか、キミどっかでみたよーな・・・?」
チャラ男が言う。
?どっかであった??ないない…
あったことなんてない。
多分・・・
すると無口そうな人が
「朝のヤツだ。」
「「あぁぁぁぁあ朝のっ!」」
チャラ男と可愛い系の子がハモったw
朝?私なんかしたっけ?
希空『私、朝なんかした?』
「キミ、朝学校の塀軽々登ってたよね?」
あぁぁぁぁあ見られてた…
オーマイガー∑(゚Д゚)(大汗)
バレたらどーしよう・・・
うん。ここはさりげなく…
希空『あぁーあ。あんな塀誰でも飛び越えられるでしょ⁈⁈・・・』
「俺らでも飛び越えるの苦労すんのにあんな軽々飛び越えるなんて…」
チャラ男さんなにがいーたいんだっ
するとすると…
「お前、なにもんだ?」
今までの会話で出てこない声が急に聞こえた。声がした方をみると…
そこには、今までみたことがないようなイケメンがいた。
ここにいる5人は、ぜーいんかっこいい
だけど、あの人はなんか違う。
ふつーのイケメンじゃない気がする
「てか、キミどっかでみたよーな・・・?」
チャラ男が言う。
?どっかであった??ないない…
あったことなんてない。
多分・・・
すると無口そうな人が
「朝のヤツだ。」
「「あぁぁぁぁあ朝のっ!」」
チャラ男と可愛い系の子がハモったw
朝?私なんかしたっけ?
希空『私、朝なんかした?』
「キミ、朝学校の塀軽々登ってたよね?」
あぁぁぁぁあ見られてた…
オーマイガー∑(゚Д゚)(大汗)
バレたらどーしよう・・・
うん。ここはさりげなく…
希空『あぁーあ。あんな塀誰でも飛び越えられるでしょ⁈⁈・・・』
「俺らでも飛び越えるの苦労すんのにあんな軽々飛び越えるなんて…」
チャラ男さんなにがいーたいんだっ
するとすると…
「お前、なにもんだ?」
今までの会話で出てこない声が急に聞こえた。声がした方をみると…
そこには、今までみたことがないようなイケメンがいた。
ここにいる5人は、ぜーいんかっこいい
だけど、あの人はなんか違う。
ふつーのイケメンじゃない気がする