新選組〜誠〜時空(トキ)を馳せる想い
優「で、本題は?」


神「そうじゃ!お主、好きな時代はいつじゃ?」


優「はぁ!?……幕末、だけど……」


神「よしっ!!なら連れて行ってやろう!」


優「なにいってんだよ!!」


神「ん?行きたくはないのか??」


優「そりゃー……行きたいけ、ど…」


神「決まったとなれば行くぞっ!!」


優「ちょっ、なんで連れて行ってくれるんだよ!」


神「………」


神は黙る。


優「なんかい………」


神「秘密じゃ」


優「え、ちょ………!!」


すると眩い光が優輝を包み込んだ


眠気が襲い来て優輝は目を閉じる。


神『優輝……ーーーーーーじゃ』


薄れゆく意識の中、神の声が聞こえた










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