新選組〜誠〜時空(トキ)を馳せる想い
沖田「ひっじかったさぁぁぁぁんっ!!」
スッパーーーン!!
??「あぁ、うるせぇぞ!!総司!すこし黙れ
んか!!」
沖田「無理です★」
??「あ"ぁ"!?」
優「まぁお二人さん落ち着いて……土方さんも、な?」
土方「なんで俺の名前知ってんだ?長州の間者か?」
スラッ……
土方は刀を抜く。
土方「おまえは何処から来た。返答次第ではお前を斬る」
冷酷な鬼の目、そうだ……この人は“鬼”なんだ……
優輝は目を閉じる。
優「斬りたくば、斬れば?」
部屋の中が静まり返る。
沖田「あなた………!!」
??「命は粗末にしてはいけないっ!!」
再び部屋の襖が開けられる
土沖「「近藤さんっ!!」」
優「近藤……勇…?」
優輝は閉じていた目を開ける。
近藤「如何にも!!私は壬生浪士組局長、近藤勇だ!」
優「!!」
スッパーーーン!!
??「あぁ、うるせぇぞ!!総司!すこし黙れ
んか!!」
沖田「無理です★」
??「あ"ぁ"!?」
優「まぁお二人さん落ち着いて……土方さんも、な?」
土方「なんで俺の名前知ってんだ?長州の間者か?」
スラッ……
土方は刀を抜く。
土方「おまえは何処から来た。返答次第ではお前を斬る」
冷酷な鬼の目、そうだ……この人は“鬼”なんだ……
優輝は目を閉じる。
優「斬りたくば、斬れば?」
部屋の中が静まり返る。
沖田「あなた………!!」
??「命は粗末にしてはいけないっ!!」
再び部屋の襖が開けられる
土沖「「近藤さんっ!!」」
優「近藤……勇…?」
優輝は閉じていた目を開ける。
近藤「如何にも!!私は壬生浪士組局長、近藤勇だ!」
優「!!」