本当にすきなひと
「結衣、熱あるの?」
健太くんは手をあたしのおでこにあてた
「ふぇっ!ないよ」
やばい変な声でた!!
「うーーん。熱はないみたいだね!
よかったぁ
まだ、授業はじまったばっかりだから、
この時間は一緒にさぼろ!」
ほんとは授業うけないと、成績やばいんだけど…でもまぁ、途中からいってもわかんないし、いっか!
「うん!もしかして、あたしがねているあいだ、ずっといてくれたの?」
「うん
結衣の寝顔可愛かったよ」
「えっ!!なにそれっ!
もうっ!からかわないでよ////!!!」
やばぁい。もう嘘だってわかってるのに
なんでこんなにてれてんの、あたし!
「からかってないよ。ほんとにかわいい」
え。なにその真剣な顔。
もしかして、健太くん、ブス線…?
「うーー。ありがとう…」
「もっと自分に自信もちなよ!」
チュッ
えっ?!えっ!?あたしいま、ほっぺたにキスされた!!!???えーーっ
どうなってんの?
「あの…!!!???」
「あ、、ごめん。つい、かわいすぎて」
やばい…どうしよう
きまずいよ…
あたしキスされたのはじめてなんだけど
でも、口じゃなくてよかった!
はじめてのキスは、爽太とできるといいなぁ…
なーんて。
てか、健太くんってチャラ男?!
ふつう、だれにでもキスしないよね?
あたしだけ…??いや、それはないな。
「あっ!あのっ!
健太くんって、食べ物なにがすき?」
あたしってば。なにきいてんの。
小学生かっっ!!
「ふふっ
結衣は、おもしろいね。
そーだなー。んー、シチューかな」
そんな話をしていたら時間はすぎ、
お昼休みになった。
健太くんは手をあたしのおでこにあてた
「ふぇっ!ないよ」
やばい変な声でた!!
「うーーん。熱はないみたいだね!
よかったぁ
まだ、授業はじまったばっかりだから、
この時間は一緒にさぼろ!」
ほんとは授業うけないと、成績やばいんだけど…でもまぁ、途中からいってもわかんないし、いっか!
「うん!もしかして、あたしがねているあいだ、ずっといてくれたの?」
「うん
結衣の寝顔可愛かったよ」
「えっ!!なにそれっ!
もうっ!からかわないでよ////!!!」
やばぁい。もう嘘だってわかってるのに
なんでこんなにてれてんの、あたし!
「からかってないよ。ほんとにかわいい」
え。なにその真剣な顔。
もしかして、健太くん、ブス線…?
「うーー。ありがとう…」
「もっと自分に自信もちなよ!」
チュッ
えっ?!えっ!?あたしいま、ほっぺたにキスされた!!!???えーーっ
どうなってんの?
「あの…!!!???」
「あ、、ごめん。つい、かわいすぎて」
やばい…どうしよう
きまずいよ…
あたしキスされたのはじめてなんだけど
でも、口じゃなくてよかった!
はじめてのキスは、爽太とできるといいなぁ…
なーんて。
てか、健太くんってチャラ男?!
ふつう、だれにでもキスしないよね?
あたしだけ…??いや、それはないな。
「あっ!あのっ!
健太くんって、食べ物なにがすき?」
あたしってば。なにきいてんの。
小学生かっっ!!
「ふふっ
結衣は、おもしろいね。
そーだなー。んー、シチューかな」
そんな話をしていたら時間はすぎ、
お昼休みになった。