孤独な姫は世界No.1!?
私はアップルパイを食べながらで話を続けた

蘭「なんかね、結衣達が居たんだけど」

大「っ、ゴホッゴホッ…あれ?言わなかったっけ?」

蘭「さっき初めて嵐気に入ってるって分かってねー/パクッ うま…」

尚「…で?どーしたんだ?」

蘭「乱華の奴らも周りに居たし、知らない振りしたー…尚、これ美味しい」

尚「もう一個食うか?」

蘭「お腹いっぱいー(涙)」

大「えっとなー蘭が1-Sだろ、
嵐気の奴らが1-Aだ…ってか、2クラスしかないし
お兄さんたちは2-Sだー…まぁ、イケメンだったし?」

Sクラスは喧嘩が強い人、美女、美男子、頭がいい、

の人が入るとこ

私は…あれ?私に当てはまるのなくない?

…気にしない気にしない♪

(少しは気にしよーよ?by作者)

蘭「あっ!そーいえば乱華の晴って言うのは?」

大「中3だから隣の校舎の3ーSだ
可愛い系のイケメンだったしな」

中学、高校がくっついて立ててある

蘭「あれ?尚もう食べたの?」

尚「食った」

蘭「早いね」

尚「まぁな♪…てか、お前教室に帰らなくていいのか?」

蘭「戻らないと!またね!二人とも」

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