孤独な姫は世界No.1!?
大「蘭どーしたんだ?もしかして俺の声が聞きたかったのか?」

蘭「キモいよ?てか、そこに尚もいるの?」

大「いるいる、 おぃ!尚起きろハゲ」

尚「んー…ハゲ?お前いまハゲっつたろ?」

大「なんだよ?」

尚「はぁー…もう、いい」

丸聞こえだよ…うん。

蘭「ねぇー聞いてよ」

大「あ、ゴメン、なに?」

蘭「只今乱華の倉庫にいまして…」

大「それで?乱華を潰すのか?」

蘭「はぁ…だからなんで貴方たちはそうゆう方向に考えるの?姫にされそうなの」

大「ふぅーん、姫になれば?」

蘭「もういいよ…バイバイ」

大「あ、ああ…」

ーブチッ


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