俺様優等生、猫かぶり少女の恋物語
「っ…!その顔は反則だな♪」

「その顔って、私は普通だ!!」

「その様子だと平気だな♪よし!次行こう!」

翔は勝手に話を進めて咲を連れていった…
あれからワイワイやり合いながら時間が
進み、遂にはお昼…

「ハムハム…美味しい!!以外に…」

とあるベンチでまた休憩、しながら
咲は翔の手作り弁当に感動していた…
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